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氣でもって緊張をほぐし、リラックスの状態に戻す事も《ほぐし屋想氣道》の道です










ほぐし屋 想氣道 の道

《ほぐし屋 想氣道》は、心も体もほぐれる事を目標としています。
ほぐしの後で、時々言われるのは、
 「気持ちがスッキリした!」
 「もやもやが晴れたよう!」
などですが、体がほぐれれば、心もよりほぐれ、よりリラックスした体になる事を目指してほぐします。
力が入りっぱなしの生活ではではなく、リラックスした生活が出来るような体にほぐす事を目指しています。
合氣道では、力を抜く事が一番重要と言われています。
力を抜いてリラックスした状態が、より氣がが充実した体となります。
だからこそ、年を重なるごとに、力が抜けて氣が強くなり、技も冴えてゆきます。
同じように、日々の生活も、力を抜いた時が一番最良な状態ともいえます。
《ほぐし屋 想氣道》では、力を抜きリラックスした状態を保てるようなほぐしを目指しています。

ほぐし屋 想氣道 の氣の源

《ほぐし屋想氣道》の氣の源は、自然を感じる事と日本全国の大きな樹を見て樹の持つ氣を感じることです。
熱海の来宮神社には樹齢2000年の楠木があり、江戸時代からこの樹の周りを1週すると寿命が1年伸びると言われています。
古くからこうした古い樹木には不思議な《氣》が宿っていると信じられているからこそです。
現在パワースポットブームで大人気となっていますが、ほぐし屋想氣道の氣の源は、こうした古い樹木の氣を感じる事も、その一つです。
また、太陽や満月も大きな氣の源の一つです。
近年太陽を浴びると皮膚がんになる…などという事で日光浴という言葉すら聞かなくなってきましたが、植物や植物は太陽と水と土と空気で育ちます。
魚も深海魚をを除けば、同様に太陽と水と空気が必要です。
《ほぐし屋想氣道》は常に日光浴をし、太陽の“氣”を取り入れています。
また、古来から人の生き死には月の満ち干きに影響されると言われていますように、月の満ち干きは“氣”に大きな影響を与えると考えています。
かの銀閣寺は足利8代将軍、足利義政によって建立されましたが、銀閣寺は月を見る為に建てられたとも言われます。
古くからの月見の宴もそうですが、古来から月は人々に大して大きな影響を与えてきました。
《ほぐし屋想氣道》にとっては、太陽や月もまた大きな影響力です。

ほぐし屋 想氣道 のより【リラックス】への道

《ほぐし屋 想氣道》では、よりリラックスし、コリや張りがほぐれるように、オリジナルのヒーリングサウンドをお聞き頂きながらほぐす事も出来ます。
マッサージや接骨院などの治療を受けた事がある方は判ると思いますが、施術中は横になっているので、周りの音が良く耳に入ります。
隣の患者さんの話し声もよく聞こえますし、雑音も良く聞こえます。
ただ人の話し声や雑音を聞いているだけでは、リラックスした状態にはなかなかなれず、逆に聞き耳を立てることもあるかと思います。
こうした時に、心を落ち着かせる事が出来るようなサウンドを流す事ができます。
心地よい音楽を聴くことで、脳波が安定したり、アルファ波状態になると言われています。
沖縄から東北の山々など、全国各地でさまざまな心地よい音を録り続けてきました。
そうしたさまざまな音に、より心地よく受け入れやすい、オリジナルのサウンドをミックスしました。
決してサウンドを前面に出すのではなく、自然に受け入れやすい今までにない新しいヒーリングサウンドです。
こうしたオリジナルのサウンドを聞きながらほぐしを受けると、張りはもちろん、心もリラックス出来ます。